リハビリテーションマニュアル
SpolinkJAPANリハビリテーションマニュアルが完成しました。
これは、スポーツ界でも、解釈が職域によって少しずつ違ってくるものなので、
WHOの考え方を元に、SpolinkJAPANの独自の定義が入ったものを、マニュアルとして作成。
共有することで、基準となり「何となく」で感じていたリハビリテーションという言葉が明るくなります。
スポーツ現場で活躍されている方からも、このような、ご感想も頂いております。
https://twitter.com/Kentaro_muraki/status/1268540760263208964?s=20
アスレティックリハビリテーション
SpolinkJAPANを、ご活用いただいている方は、特にアスリハ部分を見ておいていただきたい
コーチ・保護者・本人
チーム関係者全員が把握しておくべき基準として、早すぎる遅すぎるなどの判断材料になります。
もちろん、現場の状況次第な部分はありますが、基準としてあるだけでも再発などが防ぐ可能性が上がります。
見直す材料として、お使いいただけます。
#SpolinkJAPAN リハビリマニュアルを作成しました
・リハビリ/アスリハとは
・リハビリを行う職種
・リハビリを行うメリット
・リハビリのあるべき姿
・アスリハを行う際の留意点について
・選手の競技復帰の為のチェックリストリハビリについて見直す一助になれば幸いですhttps://t.co/F5QDnZ5D7E pic.twitter.com/cd9ga6iLpw
— よせやん@目指せスポーツドクター (@sports_doctor93) June 3, 2020
一度目を通して欲しい
特定の職種が見てほしい、というよりは、スポーツに関わる人たちは見てほしい
スポーツに、限定される話ではありませんが、媒体の特性上まずはスポーツに関わる人へ
そして地域社会全体が、リハビリテーションに関わっていくというのは、
今後もっと浸透してほしい内容でもあります。
マニュアルを、きっかけにリハビリテーション認識が広がる事も、SpolinkJAPANの役割です。
ぜひとも、ご活用ください