Spolink JAPANとMSOの合同オフ会

初めまして。

Spolink JAPANコアメンバーのいっきゅー医学生(@ikkyusportsDr )といいます。

今後定期的に当ブログを執筆させていただきます!

 

まず簡単に自己紹 介をさせていただきます。

 

現在、富山大学医学科二年生でサッカー部に所属しています。

このSpolink JAPANとのつながりをお話すると、高校生の時からスポーツ医学に興味があり、よせやん先生のTwitterやLineをフォローしていました。

実は先生の公式lineにダメもとで受験校の相談をしたら丁寧なアドバイスを頂いた、なんてこともありました(笑)

 

そして、昨年の夏、たまたま夜中にTwitterを開くとSpolink JAPANの募集があり、長文の(とても読み苦しかったと思いますが…)志望理由を送ると、コアメンバーに選出して頂けました。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題に入りたいと思います

 

Spolink JAPAN 忘年会が開催されました!

昨年12月22日に東京で行われたこの会には9名の参加がありました。

僕もはるばる富山から参加させて頂きました!

 

どんな話をしたのか気になる方も多いと思いますが、一番盛り上がったのは奥村先生の海外での体験談でした。

タイのレディーボーイの話はとても面白かったです(笑)

 

もちろん、症例の話や、コンプレフロスの話、資産についてなど僕にはまだまだ難しいような真面目な話もあり、オフラインらしい密な交流ができました。

また、Spolinkコアメンバーの選考の苦労話もありました。

想像しているより大変多くの応募があり、応募した人を選ぶのは難しかったようですね。

 

最後には樋口先生のセミナーに参加していたSpolinkのメンバーとも合流し記念撮影しました。

Spolink JAPANとMSOの合同オフ会も開催!

 

上記の忘年会が終わると、目指せスポーツメディカルスタッフOnlineSalon(MSO)の方々とも合流し20名ほどで合同オフ会がスタートしました。

 

 

この会には医師の先生方はもちろん、PT、AT、スポーツファーマシスト、柔道整復師、鍼灸師、カイロプラクター、学生そしてカメラマンと多種多様な人たちが集まり、懇談しました。

スポーツ医療体制を変えたい、スポーツを取り巻く環境を良くしたい、そして日本のスポーツ界の発展につなげたい。

そうした共通認識があるため、どの席でも非常に会話が盛り上がっていました。

 

 

僕はオンライン上で話すよりは面と向かって話すほうがコミュニケーションをとりやすいのでこうして多くの人と関われるのはとても貴重な機会でした!

先生方はとてもフランクに接してくださり、学生の意見も大事だからもっと発信してほしいと言ってくださり、とてもありがたかったです。

僕は有名な先生方を前にしてオンライン上では委縮してなかなか意見を言えていませんでした。

今後はもっと学生らしいアイデアをどんどん出していきたいと思いました。

 

また、厚生労働省のインターンやSpolinkの先生が行うセミナーに参加するなど積極的に活動している学生メンバーともたくさん話すことができ、刺激をもらえました。

中には熊本からきた学生も!!

 

学生同士親交をさらに深めることができました。

最も印象的だったことは目の前の先生方の話の展開スピードがとても早い!

次々に話が進んでいって具体的な形になるまでが早くて圧倒されてしまいました(笑)

新しいことを生み出していくにはこの位のスピード感が無いといけないのか…

自分もこの位行動力を持って物事を進めていかないといけないと痛感しました。

 

最後にはオフ会にも参加して頂いたカメラマンの方に全員の集合写真を撮ってもらい非常に楽しい雰囲気の中、OFF会は終了しました。

こうした密な関係があることもSpolinkの強みだと再確認した会になりました。

 

 

関連記事

  1. 垣間見える現場力(3/30 関東ミーティング)

  2. SpolinkJAPAN×Campfire Sessions 第2弾レポート

  3. 【第65回 Spolink & encounterセミナーレポート】口腔育成は身体の育成~トップアスリートを育てる~

  4. フォロー必須‼スポリンクメンバーのTwitterアカウント

  5. 【第84回 Spolink & encounterセミナーレポート】運動前後の食事のポイント~Spolinkマニュアルを活かして~

  6. 第6回オンラインセミナー「スポーツ医療者を志す仲間へ」