Spolinkメンバーの声(森陽幹)

コアメンバー選出

初めてTwitterにでSpolinkの募集を見たとき「絶対にこのプロジェクトに関わりたい」と思いました。

それだけファーストインプレッションですごく魅力を感じたプロジェクトです。

また、学生からの募集が一番多かったということで嬉しさの反面、選んでいただいたことに対する責任感も感じました。

Spolink内での交流

普段、オフラインでは繋がりのなかった他職種で第一線で活躍されている方々とスポーツ医療という共通のテーマのもとに様々なお話を聞くことができとてもいい刺激と経験を得られています。

また、オンラインでつながった方々とオフラインでもお会いすることで新たな化学反応も起こっています。

 

そういった方々に日々刺激を受ける中で環境によって「学びたくてみ学べない」学生が数多くいることも知り、Spolink JAPAN Student(SJS)を立ち上げにも至りました。

Splinkという環境があったからこそSJSの立ち上げや運営も行えています。

 

まだ学生という立場ですが、「こんなやつでも、あれくらいできる」と、思っていただいて、行動を起こしてくれる方が一人でも増えれば日本のスポーツ医療体制も変わっていくと思います。

Spolinkコアメンバーとして

Spolink自体素晴らしい環境ですがこの環境にいることに満足せず自ら環境の中で行動していくことが大切だと思います。

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