名前
岡 賢佑(おか けんすけ)
勤務先
- 名称:和恩-wao- Medical Lab
- 住所:和歌山県橋本市三石台1-1-3-611
職種(専門)
- 理学療法士
- 鍼灸師
- トレーナー(パーソナルトレーナー、フィジカルトレーナー、メディカルトレーナー)
資格
American Heart Association(AHA)認定 BLS & ACLS provider
スポーツ種目
- 野球
- 陸上
- サッカー
- 薙刀
- ソフトボール
- バレー
スポーツの仕事
- ☆2011年〜スポーツ現場活動開始
- 西日本学童軟式野球大会メディカルサポート
- 全国中学校軟式野球大会メディカルサポート
- 全国夏季、春季高等学校野球選手権大会(甲子園大会)メディカルサポート
- 近畿高等学校野球選手権大会〜和歌山高等学校野球大会(夏季、秋季、春季)メディカルサポート
- ☆2017年4月〜 県内軟式少年野球team &personal サポート
- ☆2017年7月〜 県内高校陸上部トレーナー(近畿大会ベスト8)
- 和歌山県陸上競技選手権大会サポート
- 近畿高等学校総合体育陸上大会サポート
- 和歌山県高等学校体育連盟陸上ユース大会
- ☆2018年6月〜 和歌山薙刀国体チーム、サポートトレーナー
- ☆2018年7月〜 県内ソフト部トレーナー(インターハイベスト16)
- ※サッカー、バレーについてはpersonal (メディカル、フィジカル)メインで活動中
- ☆障害予防活動 2014年〜
- 2014年〜和歌山県肘検診運営メンバー(受診選手累計1000人以上)
- 2018年 高校野球連盟主催 スポーツ障害対策講座にて医療班統括
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「なぜ自分だけ怪我をするのだろう…」
「好きなスポーツを思い切りできない…」
「自分に腹がたつ…でもケガをするのが怖い…」
「チームに申し訳ない、周りのサポートして頂いている方に申し訳ない…」
昔のケガをした自分はこう思っていました。
「自分には才能がないんじゃないか…」と落ち込んでいたことは、今でもよく覚えています。
その経験から、私のように悩むスポーツ選手を身体の面から救いたいという思いで、 スポーツ医科学を勉強し、国家資格を所得し、その後、地域チームからトップ選手まで 体をサポートすることで、たくさんの気づきがありました。
・ケガをしない選手は必ず強くなれる。上手くなれる。
・ケガをしても、良い選手なら周りの環境に救われる。
・ケガをする選手は結果的にその場所を痛めているだけで、本質的な問題は別にある。
・強くなる選手は、しっかりした身体の土台を持っている。この土台は、誰にでも作ることができる。
・土台のない体で練習しても上手くならない。まず考えるべきなのは身体作りである。
・運動神経が悪い(ように見える)のは、単に競技で使う神経系が鍛えられていないだけ。遺伝のせいじゃない。
事実、たくさんのトップ選手を見て「体を変えれば競技レベルも変わる」と確信しています。
才能は正しい「知識、対策」と「努力」で「作る」ことができるんです。
そして当時ケガをしている時に、私には身体について相談できる人がいませんでした。
その時の思いが今に至ります。あの辛い思いを他の方にさせてはいけない。
「支えてくれた地域に恩返しを。悩みを抱えているアスリートの窓口に。目の前の人を幸せに。」
この言葉を胸に、走り続けています。
一歩踏み出して、是非ご連絡ください。
あなたを、あなたの周りを全力で迎えます。
私はいつでも、お待ちしております。
直接相談の可否
可能
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